もしくは、「ミドルエイジクライシス」・・・中年の危機です。
「ミドルエイジクライシス」は、心理学者のユングが「人生の正午」と表記しています。社会の期待に応え続けた前半生を終え、自分自身の内面と向き合うための「自然な心の移行期(第二の思春期)だそうです。

主に、40~50代の中年期を迎えるとだれもがおのれの限界や死というものに向き合うようになる、心理的な転換期と言われています。
今日は、私と同世代の同じような悩みにぶつかってるあなたに読んでほしいです。
この年代は、キャリアの限界を迎えたり、仕事をマンネリに感じたりしますよね。
体力の衰えや更年期の不調、無気力、イライラ、孤独感。
ライフステージの変化で、子育て終了や親の介護開始など、新たな生活が始まる方もいるでしょう。
若いころに描いていた夢・・理想と現実のギャップに打ちのめされた私もその一人です。
私は、50代になったばかりの頃に更年期の不調かな?と思われることから始まり、 ライフステージ的には、子供がいない代わりに保護犬を引き取り天寿を全うしてしまいペットロスになり、 実の両親を立て続けに亡くしました。
実母は、長らく介護施設のお世話になっていたのですが、毎週末のようにお見舞いに行ったり、独り暮らしの実父をたまに様子見に行ったりがなくなり燃え尽き症候群・・・・
本当に燃えカスのように無気力で、孤独感の塊でした。
その頃は、「中年の危機」とは思いませんでしたが、自分の人生後半を自分らしく生きる為の 「見直しのチャンス」なのでは?と考えて
・現状を受け入れる
・気持ちを書き出す
・小さな目標を設定する
・専門家に頼る
これは、カウンセリングでも用いるのですが、まずは自分でワークを試しました。
弱っている自分を自覚し、感情を客観的に書き記してみました。 最終的には、新しい保護犬を迎え入れることによって無気力や孤独感を払拭し、お世話することで喜びや学びがあり、感情の整理が出来るようになりました。
「ロス」「お世話する」と言うキーワードがあり、客観的に考えた答えですが、これは私の答えであって、あなたにはあなたのキーワードがあります。
このキーワードを見つけたり、組み合わせたりが一人では見つけづらいことがあります。 私は専門知識がありますが、一人で抱え込んでもっと落ち込んでしまうこともあるので、 ぜひ、専門家を利用して感情を整理してみてください。
経験者の私から言えることは、暗闇の先の小さな明かりを見つけることが出来たら、これからは楽しいことが始まるチャンスです。
「人生100年時代」です。後半戦は、もう少し自分優先に過ごしてみませんか?
お気軽に私を利用してくださいね。