「体力」を使ってするお仕事は「肉体労働」
「知力」を使ってするお仕事は「頭脳労働」
「感情エネルギー」を消費するのが「感情労働(エモーショナルレイバー)」と言うそうです。
仕事として自分の感情をコントロールし、求められる感情を表現することが求められる労働形態。(接客中に不満を感じていても笑顔で対応するとか、医療現場で不安を抱える患者に寄り添った態度を示す行為。「業務の一部」としての態度)
なんだそうです。
たまたま調べものをしていて、この言葉に興味を持ちました。
何故なら接客業も医療業界も経験していて、どちらも「顧客満足度」を上げる為に感情をマネジメントしながら対応してきました。
お客様や患者さんの対応が多ければ多いほど精神的疲労も大きかったのは、これが原因だったのです。
表層演技:表面上作り上げる 深層演技:共感する
私は、相手が困っていると同調してしまい、ストレスが溜る(深層演技)タイプでした。 上手な方は、いわゆる作り笑顔で対応が出来る方ですよね。
某夢の国のキャストさん達は、漏れなく「表層演技」タイプですよね。俳優さんか?って思いますもん。
「感情は個人の内面的なものにとどまらず、組織の成果に直結する「仕事の一部」として管理されるようになった。その結果、感情労働の重要性は一層高まっている」
だそうなので今後も私のようにストレスがたまるお仕事をされる方が多いんだろうなぁと心配しております。
「感情的不協和」 本当と求められる感情のギャップが大きければ大きいほどストレスになります。
今すぐ「表層演技」が出来るようになりましょうとは言いません。
こういう仕組みがあって、自分に求められているのはこういうことなんだと理解するだけでも気持ちは楽になると思います。
「自分だけが上手くいかない」
「なんで自分は出来ないんだろう」
「自分にはムリ」・・・などと思い込まずに、少しだけ変化してみませんか?
アドバイスが読み取れなかったら、お気軽にご連絡くださいね。
