ニュースで、「バーンアウトによる休職増加が大きな負担に。。。世界の企業は「メンタルヘルスケア」に注目という記事がありました。

アメリカでは、直属の上司との関係が悪化し、2人分の業務を1人で抱えるようになり、出勤することが怖くなった。
上司との面談がある日は、窓際に立って深呼吸をしなければ不安を落ち着かせることが出来なかった。その後、メンタルヘルスを理由に休職した。
復職後、同じ会社で約1年勤務した後、新たな職場へ転職した。
職場環境の急激な変化により「バーンアウト症候群」を訴える会社員も少なくない
私はこのニュースを見て、アメリカ人は自分の意見をはっきり言うタイプが多いと思っていたので、こんなニュースになるほど増えているとは思っていませんでした。
日本人は、心の声を伝えられない人が多いので、こういったことが多いのだろうと思っていたのですが、今世界中でこういったことが増えているんです。
同じアジアの韓国企業でも「社員のメンタルケアは生産性への投資」と認識されているそうです。
メンタルヘルスによる休職は突然はじまることが多く・・・
そうなんです。会社が知る頃には、本人の気持ちはすでに折れてしまっているんですよね。
休職を決意する前にお助けしたい気持ちでカウンセラーをしていますが、自分の気持ちを上手に説明出来る人は少ないです。
我慢し続け過ぎて、心にしまい込むことに慣れてしまっているんです。
私は、ご本人が隠したいことを無理矢理聞くことはしません。
その代わり、「いつから体調の変化を感じたか?」「その時はどんな気持ちだったのか」等と言った細かいことやささやかなヒントをもらいながら根本原因を一緒に探っていきます。
もし、2人で探した答えが、今の職場ではないということであればまず休職して、時間をかけて今後のことを考えていけばいいと思います。
でも、今の職場でもやっていけるかもしれないという考え方になれたら、これからの人生が少し変わってくるかもしれません。
また、辛いことがあった時には、私がいます。どうぞ頼ってくださいね。